YouTubeはなぜ成功したのか

YouTubeはなぜ成功したのか
室田 泰弘
発売日:
おすすめ度 ★★★★★
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★★★★★ 2007-05-25 パンピー
パンピーである私は、この本を読んで、今後の自分の羽ばたき方を考えた。
この本のタイトルには「You Tube・・・」とあるが、中身は全くそれだけには納まっていない。
「えっ?そんなところまで話が広がっちゃうの?!」と感じつつ、数時間後には世の中が見えてきたような気がした。
この本の著者は、還暦過ぎなのね。 随分と知識が幅広いです。
読む価値あります。

★★★★★ 2007-05-20 You Tubeってそうやって成功したんだ!
You Tubeを初めて見たとき、こんなのがタダでCM無しで見れちゃうの?!と驚きました。
それまで他のサイトで、CMの間は早送りできずイライラしながらも、サイトの運営には広告が必要なんだろうと半ば諦めていたところ、CM無しでどうやって利益を得てるのか不思議でした。
この本を読んで、その疑問が解けたうえ、それを作った人達や取り巻く環境、現在のものづくりの世界など、すごく面白く一気に読んでしまいました。
一般的にビジネス書は説明が難しいかと思っていましたが、表現が短かでとっても分かりやすかったです。かなりおすすめです。

★★★★★ 2007-05-15 ビッグ・ウエーブの最先端
「ユーチューブ、見た?」というノリの良い問いかけで始まり、ハリウッド映画のハッピー・エンディングを思わせる「ユーチューブ三人組のその後」で終わるこの本は、オモシロ本としても一級の読み物だと思います。縦横無尽の語り口のおかげで、IT革命というビッグ・ウエーブの先端にできた「チューブ」の内外を、スイスイ波乗りするような爽快感を味わいました。ユーチューブ誕生の経緯、電波独占制度の来し方行く末、デジタル革新の制度的枠組作りの試み(ベンクラーやレッシングといったアメリカの法律家の仕事が紹介されています)、デジタル革命と直接民主主義、BRICsの台頭と日本の前途、アメリカンポピュリズムの含意などについて、楽しみながら学ぶことができます。巻末にはきちんとした引用文献リストがついているので、自分でビッグ・ウエーブの「潮目やうねり」を判断したい、という人にも便利だと思います。文句なく☆5つです!!

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